フロロコートの強みADVANTAGE

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1.フッ素樹脂コーティングを日本で初めて提供したメーカー

 

1957年に日本で初めてフッ素樹脂コーティングを提供し、2009年には架橋型フッ素樹脂コーティングを開発、上市。「日本初」の実績に裏付けられた技術力で貴社の課題を解決します。

架橋フッ素樹脂: フッ素樹脂100%で、高耐摩耗性・すべり性を実現した架橋フッ素樹脂塗膜を提供できます。

こちらのお問い合わせフォームからも承ります。

架橋フッ素樹脂以外にも、埼玉・川越の 研究所にて材料開発を行っています。
また、各種分析装置を取り揃えており、 材料開発以外に塗膜の物性評価・劣化試験・ 成分分析などが可能です。

 

2.環境規制対策

 

当社は「社会の信頼を受け続ける企業」「地球と共生する企業」であるために多様化する環境問題対策に対し、フッ素樹脂に関わる法規制に対応しています。

 

化学物質含有等の規制の一部

(この表にない規制等につきましては、営業担当者までお問い合わせください)

 

国内外の各種規制規格

国際規格
紛争鉱物 紛争地域で算出される鉱物の使用調査です
(すず、タンタル、タングステン、金(3TG)、コバルト)
IMDS、GADSL 国際的な自動車関連の使用物質調査です
IEC62474 電気・電子機器の情報伝達のための国際規格です
POPs条約
(残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約)
製造、使用の原則禁止
欧州
RoHS(2015/863/EU) 最大濃度以上の物質の使用を制限します
(鉛、水銀、カドミウム等、10種類)
REACH規制 化学物質に関するEU法です
認可対象物質 該当物質を0.1%以上含有している場合は製品に物質名を記載します
年間1トン以上使用の場合はECHAに通知します
SVHC 認可対象物質の候補物質です
(認可対象物質と同じ手続きを行う必要があります)
制限対象物質 物質ごとに条件が設定され、条件に抵触しなければ使用可能です
米国
米国輸出規制(EAR) 米国から輸出されます
再輸出取引に対しても適用されます
米国有害物質規制法(TSCA) 有害物質の製造・輸入を規制します
中国
中国RoHS
日本
食品衛生法 溶出試験、ポジティブリスト制度適合
化審法 第一種特定化学物質、第二種特定化学物質
JAPIAシート 日本の自動車業界の使用物質調査です
IMDSと同じ内容です
輸出貿易管理令 別表1の1~15項に該当する場合は経済産業大臣の許可が必要になります

 

各規制の化学物質は、chemSHERPA等を用いて管理しています

塗膜はPFOA、PFOSフリーの為、REACH規則や、POPs条約に抵触しません

 

3.難加工品にも高品質で対応

 

充実した設備で難加工品の加工も可能です

 

塗装ロボットによる小径内面への塗装や大型・長尺基材の塗装、クリーンルームを使った精密部品への塗装にも対応しています。

国内の全工場にてISO9001の認証を取得しています。 航空宇宙分野にも対応可能な品質管理体制を整えており、高精度・高品質を求められる航空宇宙や半導体関連などの部品へのコーティング事例も数多くあります

 

充実した機器で万全の検査体制を整えています

 

JIS規格準拠の評価試験機を含め、充実した機器による検査体制を整えており、 様々な検査に対応可能です。

 

膜厚計

粗さ形状測定機

デジタルマイクロスコープ

レーザー測長機

 

鉛筆引っかき試験 (JIS K 6894)

 

鉛筆で塗膜を引っかき、破れや傷跡から塗膜の硬さを評価する試験方法です。 6B(軟らかい)から6H(硬い)までの硬度の鉛筆で評価されます。

 

 

碁盤目試験 (JIS K 6894)

 

塗膜と基材の密着性を評価する試験方法です。 基材に達する碁盤目状の切込みを入れた塗膜にセロハンテープを貼り付けて剥がし、 切り込みの状態を観察して評価します。

 

 

テーバー摩耗試験 (JIS K 6894)

 

塗膜の上に2個の摩耗輪を転がして摩擦を起こし、耐摩耗性を評価する試験です。

試験後の摩耗量などから評価します。

 

 

4.自社製治工具で短納期を実現

 

加工に必要な治工具を社内で作製することにより短納期を実現します。専用の工作用社屋にて治工具を作製します。

旋盤、フライス盤、ボール盤、溶接機などの各種工作機械を保有しており、精密加工から大型の治工具について幅広く製作可能です。